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メンバーインタビュー 2/3

Member Interview 2/3


損得関係のない一生の仲間のできる場所。会社のなかでは体験できない刺激ある方々との出会いがあります。JCは会費等、自分からの支出はあっても活動に報酬はありません。だからこそ、利害関係の無い、幼馴染や学生の時に知り合った親友や友人の様な関係が築けます。名刺交換ではなし得ない人脈が広がることも魅力です。/2015年度(第65年度)  子どもの未来創造委員会 桂新堂株式会社 取締役統括部長 光田 侑司

元々仕事の関係で、この団体の存在を知っていましたし、同時に魅力も感じていました。
OBでもある、所属する会社の代表の強い勧めがきっかけで、入会しました。

知っている先輩の方々も所属している環境で、正直斜に構える所も多少ありましたが同期が自分をフラットに見てくれることですぐにそんな気持ちも無くなりました。
年功序列でもなく、また同じ価値観を持った仲間が沢山いる環境は私にとって癒しです。

現在の活動について強いて言うなら、とにかく参加をして、知る・体感する・学ぶことがすべてです。まずは青年会議所を知っていただくことが大事という思いで、活動を続けています。ここで出会う会員の方は皆さん素晴らしく、他人を仕分けしない自分へと、いい意味で変えてくれました。出会いが学びにつながるということを実感しています。

私は、推薦者である先輩からいただいた言葉があります。「JCの中で親友が3人できる、絶対3人つくれ」その答えは卒業後に分かると思っています。1%でもこの団体が気になるのであれば、入会するべきです。残りの99%は、1年間でひっくり返ります。

林 絵梨子のインタビューを見る 金田 英志のインタビューを見る

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